【動画解説】毎月3,000人こなす北海道の社長がなぜエアクリッパー協会に参加したのか聞いてみた

2023.03.01

今回は、YouTubeで公開をしている「毎月3,000人こなす北海道の社長がなぜエアクリッパー協会に参加したのか聞いてみた」
を記事化したものになっています。
YouTubeで分かりやすく解説していますので、YouTubeを見ていただくのももちろんですが、
動画内の会話を記事化していますので、ぜひごご覧ください!

 

部長:お疲れ様です!

 

社長、北海道の田中さん:お疲れ様です!

 

部長:田中さんはたくさんの施設、今行かれているわけじゃないですか。なんで、施設もうちの多分3~4倍、在宅のお客さんもいて、やっぱりそれなりのノウハウだとか経営の事なんかも詳しいと思うんですけど、なんでエアクリッパー協会に入っていただけたのかな?っていうのが前から疑問だったんですよね。そういった協会だとか団体さんって他にも多分あると思うんですけど、そういった団体ってやっぱり訪問理美容、何からすればいいのかわからないとか、訪問理美容の事をもっと稼げるようになりたいというか、もっと上手くなりたいという方がいらっしゃると思うんですけど、既にもうたくさん抱えてて稼いでる社長さんがなんで入っていただけたのかっていうのを聞いていきたいなと思っています。

 

<なぜ協会に参加した?>

田中さん:エアクリッパーは、やっぱり僕使うのが初心者なので、エアクリッパーの使い方をまず取得するっていうのと、やっぱり現場で使えば使うほど、これはどうやって使えばいいのかっていうのが、いろんな場面でいろんな課題が出てくるので、それを解決するにはやっぱり協会に入ってみんなと一緒に学んだり、オンライン勉強会もあってそこで質問したり。もしくは、今ちょっとコロナで現場とか行けないんですけれども、そういったチャンスがあれば、使いこなしている人達を、実際の使い方を学んでおきたいなというのがあって入ってますね。カットもそうですけれども、常に色んなヘアスタイルが出てくると、切り方もちょっと変わったり、出てくるので、エアクリッパーをただ受講したからじゃあ終わりっていう風に多分ならないと思うので。やればやるほど、もっとこうならないのか、こう言う風にできたらもっといいなとかって試行錯誤しながら行くと思うので。ここからやっぱり社長とかに聞きながらやっていった方がより近道かなと。

 

部長:今まで訪問理美容行ってた時とはちょっと違った学びとか経験があるってことですか?

 

田中さん:そうですね。訪問理美容やってる業者さんたくさんあるんですけども、エアクリッパーでやっているところは多分、エアクリッパー協会関係とか、DICさんから買ったエアクリッパーしかないので、やっぱりそこで情報を参考にするにはやっぱり協会に入って同じ風に学んでいった方が、うちとしてもプラスかなと思っています。他の業者さんでは聞いてもわからないので(笑)

 

社長:そうだね、まあエアクリッパー協会って本当は、訪問理美容…”協会”って付けたのは、団体とか色んな名前(の候補)があったんですけど、どこの団体にも差支えが無い、どこの団体さんでもウェルカム。例えば訪問理美容を目指す人たちが進みやすい。だから全部開示しましょう、全部教えましょうっていうところからスタートしたんで、まぁとにかく色んなところがね、来て、いつも言っているように、事故の無いように、やっぱりみんながスムーズにいくような所が良いねって。たまたまうちの方ではエアクリッパーを作ってたから、”エアクリッパー協会”ってタタタっと付けたんだよね。でもそういうところにね、社長さんみたいな大きいところが今入ってきて。結構私自身もお山の大将で、自分が好きなことをやってきたんですけど、やっぱり早道って言われたように、意外とやっぱりしっかり覚えた方が、社長さんのように近道だと思う。私がもうここ何千人とかものすごい数をやってきて、やっぱり色んな壁に当たった時に、「あ、これってこの持ち方なんだな」っていう、たまたま先に走っているだけなので、そこをね、早く教えてあげられるのは、こういうオンラインができるようになって、直接聞けて、「あ、そこに悩んでるんだ!」って思った時に、また次の日仕事しながら「どうしてそこを悩んでるんだろうな、教え方がこうなのかな?」っていうのが、また私もできるんですよ。そういった意味ではね、協会に入っていただいて疑問をまた投げかけてもらえるっていうのは、すごくこのエアクリッパーの、また早道を教えてあげようっていう気になれるっていう事かな。訪問理美容のプロではあるけど、学びに来ていただいて、すごく感謝で。私自身も、どうやって教えたらいいかな、もっと早く伝える方法はあるかな?って、次の日に課題として持っていけるっていうのは良かったなって思う。

 

部長:でもこうやって、もうある程度大きいわけじゃないですか。やっぱりここまで大きくなっても、さらにもっと新しいものを取り入れていこうだとか、自分もこれを練習していこうっていう意欲がやっぱりすごいですよね!

 

社長:すばらしいです!

 

田中さん:美容師さんとか理容師さんも、意外と経営者はそういうところがみなさんあると思うんですよね。新しい技術を入れていかないと、やっぱり古い技術だけではまぁサロンもそうですけど、なかなかこう発展って無いと思うんですよね。そこはやっぱり経営者の考え方で、結構長い目で見ると色んな事が起こると思うので、それをなるべくリスクを無くするためには、やっぱりスタッフに負担がかからないように、それで高収入になるように、でお客様に喜んでもらえるっていうのを、まぁ欲張りですけど全部解決していかなくちゃいけないので。ですから本当に、寝てる暇がないというか(笑)

 

部長:訪問理美容って結構安定してるじゃないですか、サロンよりも。在宅にしても施設にしても、結構リピート率が良いと思うんですよ。もう数カ月先の売り上げが読めてくると思うんですよ。そうすると、新しいことをやらなくても別に、お客さんが毎月来てくれるし、これ以上伸ばそうと思わなければ、もう全然いらないのかなとも思うんですよ。やっぱりそこは新しいものを入れていかないとっていう危機感があるって感じですかね?

 

田中さん:そうですね。危機感と、まぁ僕も技術者ですから、同じ技術を毎日10年も20年もやってると、その仕事に対する熱意って無くなってくるんですね。どうせやるんだったら自分の意欲を持って、楽しくイキイキとしてやっていかないと、その気持ちが、利用者さんが次来た時に、またあの人にやってもらいたいっていう、私も元気になれるっていうのがやっぱり必要だと思うんですよね。

 

社長:でもそういう考えで来るから逆にあれだね、もっと次の物を早く…(笑)もう次考えてますから、大丈夫ですからね。次のネタ考えてますから(笑)

 

部長:ちなみに今も現場入ってらっしゃるんですよね?今おいくつとか聞いても?

 

田中さん:63です。

 

部長:いつまで現場に出るとかってありますか?

 

田中さん:いつまでっていうか、あんまりいなくなると寂しいので、来ないでほしいって言われるまでかな?(笑)

 

社長:そうですね、いいですね。

 

田中さん:ゆくゆく人が足りなくなったら、スタッフが必然的にヘルプで入ったり、さっき社長が言ってたように準備したり、終わった時に毛をブローしてあげたりとか、ちょっと話するだけで「いやぁ素敵になりましたね!」って言うだけで、全然雰囲気が、現場の雰囲気が変わるので、そういう役目は別に切らなくてもできるので。

 

部長:すごいですね!社長と同じ現場(主義)…。

 

社長:多分こうやって金勘定してるのも楽しいかもしれないんだけどね、やっぱり何ていうのかな、生きがいだよね!自分の元気って、お客さんが喜ぶ顔をもらってやれるから。それと、予定が決まってるってやっぱ良いですよね。やりがいもあるし。なんだろう、欲をかくから、もっと喜んでもらえるものは無いか考えようとかね、こういうイベントをしてあげようとか、そういうことをいつも考えますよね。

 

田中さん:そうです、それが楽しいです!もうまともにやって12年ですけど、全然飽きない。

 

部長:あー、なるほど。

 

田中さん:自分が楽しくないと。やっぱり楽しくするには自分の気持ち次第だから。

 

社長:そうそうそう、その通りです。

 

部長:だからこそこうやって60越えても続けられるっていうわけですね。

 

社長:まぁ60は青年、少年だから(笑)

 

田中さん:特にエアクリッパーは初心者ですから(笑)この間来たスタッフよりも失敗したりするので(笑)「社長なんか変じゃないですか?」って(笑)

 

<エアクリッパー協会の特徴>

部長:うちの協会って例えば他にもたくさんやってる社長さんだとか、サロンをいくつも、5店舗6店舗持ってるオーナーさんとかも結構いるじゃないですか。意外と幅広い。

 

社長:うちの協会ってすごいね、私の気持ち通りに、どこにいってもどの位置でも、みんな開示しながら、みんなこうね、「こうですよ、ああですよ」って手のひら広げて。教えるって、あんまり無いですよね、協会に。

 

田中さん:そうですね。

 

社長:普通みんなこう隠してるのにね。みんな「こうだよああだよ」って。

 

部長:フリーランスの美容師さんとか、いろんな立場の方がいらっしゃるじゃないですか。やっぱりそこで情報交換できるのは大きいですか。

 

田中さん:そうですね。

 

社長:最終的にはみんな稼いでもらいたいっていうかね、個々に稼げる。仕事が無ければこういう社長さんがみんないるから、使ってくださいって言えるところって(他に)無いですよね?エアクリッパー協会すごいと思う(笑)今思うとね。そうやってどんどんね、働きたいんです!北海道にいるんだけどいいですか?とかね。やっぱりそうやって繋がっていってくれるところもいいかなぁと思ってるのよね。

 

田中さん:エアクリッパーせっかく買って習っても活用する場面が無いと。

 

社長:無いと言えばね、どこどこ言ってもらっていいですか?ってどんどんどんどんふえてくれれば増えてくれるほど、入ってきた人がそれを使って働くところが無ければ、今もうあちこちの社長さんいるから、そこで働いてもらうとか。お互いにとって、隠しておくんじゃなくて、お互い広げていく。そうすると教会でいろんな話してるから、「あ、この社長さんの所へ行って働こう」とか「この人に来てもらおうか」とか、そういうところが自由にできる。そういった意味では本当に名前こそエアクリッパー協会だったけど、いいかなと思ってる(笑)どこともぶつからないね。本当はフレンドリー協会でも良かったんだけど(笑)

 

部長:うちの協会ってちょっと変わってるなと思うのが、普通の理美容師さんもそうだし、他の会社だとか他の協会に属している方も入ってらっしゃるじゃないですか。そこが変わってるなと思うんですよ。他の会社が入ってるからいや教えないよ、とかせずに、どんどん来るもの拒まずっていうか、エアクリッパー持ってる理美容師さんであれば誰でもいいっていう感じにしてるんですけど(笑)やっぱり訪問理美容って奥が深いと思うんですよ。まだまだ不完全な物であると思うんですね。ずっとやってきてエアクリッパーも使って、どんどんどんどん新しい事が出てくるんですよね。で使っていくうちにセニングアタッチメントができたりだとか、「あー、もうちょっとここやったら良いな」とか、例えばシャンプーにしてもやり方っていっぱいあると。できることはいっぱいあると思うんですよ。それはやっぱりうちだけで考えるんじゃなくて、エアクリッパーを使っていただいている他の訪問理美容の業者さんだとか、訪問理美容師さんにみんなで考えてもらった方が良いものができるんじゃないかなと思うんですね。その方ができるスピードも早いし、どんどんどんどん共有してった方がいいんじゃないかなと思います。

 

田中さん:チラシの作り方だったりっていう情報をどんどん出していって、非常に1人で始めようって人には非常に心強い協会だと思います。

 

社長:素晴らしいね。本当にありがとうございます!

 

田中さん:他の所はやっぱり、それなりのお金を払って加盟したりしなくちゃいけないので。

 

部長:そうですね、やっぱりSNSができたのは大きいなと思っていて、今Facebookを活用してますけど、まさかこんなに北は北海道から南は大分、沖縄の方もいるんですけど、全国の理美容師さんと繋がれるとは思ってなかったですよね。

 

社長:でもこれいいチャンスだよね!これを起こして、次のステップがもう待ってるから、私たちが…エアクリッパー協会もそうだし、いろんなところが次に進むっていうのが次のテーマでいきたいなと思いますね。

 

田中さん:いろんな発想がでるところがエアクリッパー協会の良いところですよね。他の団体さんだとある程度縛りがあるんですよね。結構身動きしづらいところがある。

 

社長:うちも縛りたいんですけど、なんかね、縛られないんじゃなくて、多分聞かないから縛られないんだよね(笑)

 

部長:身軽なんで多分ね(笑)

 

<エアクリッパー協会の特徴>

田中さん:その身軽な分、間口が広いので、いろんな人が参加しやすい。ある程度決まっちゃうとそれ以外の人はなかなか入ってきづらいですよね。

 

部長:いろんな人に質問してもらいたいんですよね。協会の価値ってもちろん社長の今までのノウハウだとか、教えていくっていうこっちからの発信もそうなんですけど、参加していただいている理美容師さんの方からもっと聞いてもらったりだとか、「こんなことありましたよ」って言ってもらう事も大事だと思っていて。そこに対してすぐに返してもらえただとか、コミュニケーション取れることがやっぱり大事だと思うんですよね。

 

田中さん:YouTubeだと質問してもなかなか拾って回答するっていうのは難しいじゃないですか。

 

部長:zoomで聞いてもらった方が、よりその人の悩みだとか、聞けるかなって言うのはあるんですよね。

 

<将来の訪問理美容に必要なのは?>

部長:最後。これ最後ですね。訪問理美容がどうなればいいと思いますか?ちょっとざっくりしたテーマなんですけど。

 

田中さん:訪問理美容、うちっていうか僕の考えは、サロンもそうなんですが、なるべく独立していってもらいたい。

 

部長:なるほど。

 

田中さん:ですからうちのサロンのスタッフはほぼ独立してるんですよ。

 

部長:サロンのスタッフっていうのは訪問理美容やっているスタッフ?

 

田中さん:じゃなくて、お店の方のスタッフはほぼ独立して、どの店もそれなりにちゃんと流行ってるんですね。ですから例えばうちで訪問理美容を学んだ、ずっとうちの会社にいるのも一つ手ですし、自分でまた独立してやるのも手だと思うんですね。やっぱりそういう人たちを増やしていかないと訪問理美容が拡がっていかないっていうのと、質が上がってこないと思うんですよね。やっぱりスタッフもそれなりの夢を持って「自分も最終的にこうなるんだ!」っていう目標をもって入ってきてもらった方が、うちの会社としてもそれに手助けができる。そこは、何もなくてただ「パートで10万くらい給料がもらえればいいな」っていうよりは、同じ10万でも「将来自分はこうなりたい」とか。うちは指名制を採っているので、そういう意欲をどんどん持って働いてくれればいいなっていう。やっぱりそういう訪問理美容師さんを育てないと、訪問理美容業界が全体的に発展しないなと思う。

 

部長:もう独立して、お客さんとかもどんどんどんどんシェアする感じなんですか?

 

田中さん::そうです、うちの会社より大きい会社を作ってくれるようなスタッフがなってくれると(笑)

 

社長:大好きです。もーすごい。

 

田中さん:僕もずっとずっと維持していくといずれ萎んでいく?じゃないですか、会社だって(笑)だからそれを引き継いでくれる人をやっぱり育てていかなくちゃいけないので。そうしないと訪問理美容業界が発展しないと思うので。やっぱり最終的には人をいかに育てるかという、僕の最終目的というか最終目標。

 

社長:まったく同感でございます。

 

部長:社長も言いますけど、やっぱりどんどんどんどん新しい人に教えていかないと、やりたい人が少なくなっちゃうっていうのはありますね。

 

田中さん:で、どんどんいろんな人が入ってこれるような業界にしていかないと。なんとなく今はまだそういう雰囲気は無くて。僕らはただ、社長もそうだと思うんですが、ある程度こうやって考えが、いくら柔らかく持っていても、ある程度「こういうもんだ」ってなっちゃうと思うんですよね。新しい人はそこが無くて、とんでもない事を言ってきたりするんですけども、それって結構良いヒントだと思うので、なるべくそういうのを活かして行けるように。じゃないと若いスタッフは、それが普通の世界で生きてますから。「僕らはこうやって育ったんだよ」って言っても、いつかどんどんどんどん訪問業界が変わっていくべきだと思うので。そうするといろんな人が入ってきやすくて、よりいろんなお客さんを喜ばせて、サロンと同じくらいの市場規模になるといいのかな、と思いますね。

 

社長:ありがとうございました!私とおんなじ考え。やっぱりそうなっていかないといけないね。待ってますよ!みなさん!(笑)エアクリッパー協会(笑)

 

部長:毎月オンライン勉強会参加していただいてますよね?

 

田中さん:はい(笑)楽しみにしてます。

 

社長:とんでもないです。ありがとうございます。

 

部長:お忙しいのにありがとうございます!

 

部長:入った人、これから入る方も、社長にだけじゃなくて、やっぱり他の人にもいろんな質問をしてもらいたいな、と思うんですよね。やっぱり社長は長年やってるからこそ言えることもありますけど、新しく入る人って社長と立場が違うわけじゃないですか。だからこそやっぱり、違う人に聞いてもらった方が参考になる答えもあると思うんですよね。なので社長じゃなくて、今話した中で田中さんに聞きたいって人がいらっしゃれば、オンライン勉強会に入ってもらって、そこでちょっと聞いてもらえたらいいかなと思います。では、ありがとうございました!

 

田中さん、社長:ありがとうございました!

 

併せてお読みください

併せてこちらの前編もご覧ください。

 

おわりに

弊社にもっと訪問理美容の話を聞いてみたい方はこちらの記事をご覧ください。
https://www.dic-houmon.com/media/media/1/
必要な知識も併せて記載させていただいています。

また、エアクリッパー協会に入会すれば店舗を持たずに低コストで開業でき、独立後も安定的に収入が得られるようサポートします。
補助金のサポートから、開業後のご支援まで。
さまざまなことでサポートをさせていただくことが可能です。

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など、些細なものでも問題ございません。
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この記事を書いた人
有限会社ディ・アイ・シー

会社案内 昭和61年にヘアーサロンアダムを開業、1年後に出張理美容サービスを開始。7年後にはビューティーサロン「イヴ」を開店とともに、在宅向け出張理美容「アダム&イヴ」を開業。 現在、50施設以上に出張しており、月間約1700人、年間約2万人の調髪をおこなっています。