【動画解説】200施設と取引してる北海道の社長さんにどのくらい儲かっているか聞いてみた

2023.03.01

今回は、YouTubeで公開をしている「200施設と取引してる北海道の社長さんにどのくらい儲かっているか聞いてみた」
を記事化したものになっています。
YouTubeで分かりやすく解説していますので、YouTubeを見ていただくのももちろんですが、
動画内の会話を記事化していますので、ぜひごご覧ください!

 

部長:今日はですね、いつもと違う場所で。今北海道の展示会に出展してますので、そのついでに、札幌でエアクリッパーを使って頂いている人にお伺いしまして、お話を聞いていきたいなと。

 

社長:ありがとうございます。よろしくお願いします。

 

部長:いつもね、エアクリッパーをべた褒めしてもらって。これだけべた褒めしてもらえるんだったら、Youtube出てもらえませんかとお願いしたら、快くOK頂いたので、とてもやさしい社長さん(笑)

 

部長:ちょっと差支えがあるかもしれないという事で、顔と名前を隠して偽名で…偽名は何が?村田さん?

 

社長:田中さんが良いかもしれない(笑)

 

北海道の田中さん:北海道の田中さんという事で(笑)

 

部長:今日はエアクリッパーを使って実際どうなのかとか、長年仕事をされていたという事なんですけれども、どう仕事が変わったのかとか、どういったシーンで使われているのかとか。あとは、もっと踏み込んでお金の部分。どのくらい利益があげられているとか、売り上げがどのくらい変わってきたとか。ちょっと踏み込んで話していきたいなと思っています。なかなかね、ここは顔が出ちゃうと、身元がわかると話しづらい部分があるかなと。

 

社長:税務署が入っちゃうかもしれない(笑)

 

部長:そうそう(笑)

 

部長:はい、という事で、お願いします!

 

社長:田中さん:よろしくお願いします。

 

<自己紹介>

部長:自己紹介からお願いしてもいいですか?簡単に。

 

北海道の田中さん:はい、元々はサロンを2店舗持ってたんですけども、僕は60代だったんですが、将来の事を考えて訪問(理美容)に興味を持ち出して。最初ボランティアで4件くらいの施設さんに伺ってたんですけども、本格的に訪問を始めようという事で、12年前から施設さんにいろいろ営業とか行ったりして取引を増やして…ていうのが今現在ですね。

部長:最初はボランティアで、社会貢献の一環としてやってったわけですね。

 

田中さん:そうですね。

 

部長:そこがなんでいきなり本格的に?今はサロンはやっていないんですか?

 

田中さん:サロンはやっています。サロンはやっていますが、僕はサロンにはほとんど出ていなくて。僕はどちらかというと訪問とサロンを一緒にしないっていう考えで。

 

部長:別々ってことで?

 

田中さん:サロンはサロン、訪問は訪問。という事で、サロンのスタッフが訪問に行くとか、訪問の人がお店に出ることはない、くっきり分けています。

 

社長:素晴らしいです。

 

田中さん:今現在は、それで12年くらい経って、おかげさまで取引施設もそこそこ増えてきて。いろいろ日々勉強させてもらっています。

 

部長:サロンから訪問の方に、どんどんビジネスとして本格的にやってったわけですね?

 

田中さん:そうです。訪問を始めたときに、取引先が、今までのサロンだと個人のお客さんですが、(訪問の場合が)法人なんですね。ですから売上でいくと、うちのサロンと比べ物にならないくらいスタッフさんもいるし、職員さんも抱えてて。そこの法人さんに少しでも喜んでもらうためには、これは片手間ではできないというのと、やはり法人さん相手の仕事なので、色んな意味で、技術以外のことも、しっかりとした法人と法人の取引だという考えになって。なかなかサロンとの掛け持ちは難しいなと。

 

部長:施設の方が売り上げが大きくなるってことですか?(笑)

 

田中さん:そうですね(笑)

 

部長:社長もいつも言ってるように。

 

社長:そうだね(笑)お客様に対しては、サロンがある事が大事。(訪問は)相手もきちんとしているし、自分たちが思っている、サロンの経営とはまったく違いますよね。

 

田中さん:特に事務が厳しいです(笑)事務職員を何人も抱えている施設さんとのやりとりなので、カットしながら「あぁ…」と(応対は)できない。

 

社長:「あぁぁ…」は許されないですよね。

 

部長:なるほど、専門で事務の人を抱えないと。

 

田中さん:抱えるというより、サロンのお客様をカットしながら施設さんとのやり取りが、なかなか厳しいなという。やってやれないことはないんですけども、どんどん施設さんが増えてきた時には、対応しきれないな、というので。

 

社長:これはねぇ…良かった。今日一番わかる人がいたからね。「え、なんで事務員2人いるの?」とか言われるけど、本当に違うんだよね。

 

部長:そうすると例えば、施設を、1~3件くらいだったら、わざわざ事務員の方もいらないかなと思うんですけど、今は何施設くらい(取引)されているんですか?

 

田中さん:施設さんは200施設で、在宅は250名を今やらせてもらっていて。

 

部長:すごい(笑)

 

田中さん:1日のやる人数っていうのは多いときで200名くらいなので…。

 

部長:それが毎日っていう感じですか?

 

田中さん:毎日です。月でいうと3000弱とか人数をこなしていくので。

 

部長:すごいね。うちは50~60施設ぐらいだから。4倍、5倍くらい?

 

社長:苦労がわかる。私には無理!(笑)

 

部長:北海道にも施設ってそんなにたくさんあるものですか?

 

田中さん:ありますね~。まだまだうちの件数は…

 

部長:少ないですか?

 

田中さん:少ない方ではないですけど、うちはまだまだです。

 

部長:なるほど。だいたい車で何分ぐらいの範囲ですか?

 

田中さん:札幌市内だとそうですね…、冬場は特に時間かかったりするので、1時間近くかかって、なるべくスタッフが効率よく回れるように。

 

社長:これも大変なんですよ~。

 

田中さん:大変なんです。

 

部長:5年ぐらい前までうちは八王子から長野の方まで行ってたね。

 

社長:まぁね、あれはね、呼ばれてね…。10年ぐらいか、もっと行ってたかも。やっと終わったから(笑)

 

部長:そんなに遠くまで行くもんじゃないと?

 

社長:あの頃はほら、営業の鬼だったから。もう今は近場でいい(笑)

 

田中さん:やっぱり広げると広げただけ維持していくのが大変なので。

 

社長:リスクもやっぱりね、でかくなるから…。

 

田中さん:広げてるうちは一生懸命やるんですけど。

 

社長:そうそう、わからないからね。後がわかんないから。

 

田中さん:取引してくれた~!(笑)

 

社長:そうそう!万歳万歳なんだけど、後で考えたら「どうしようこれ…」みたいなね(笑)

 

田中さん:「社長やりました!」「おーすごいなぁ」ってやるんですけど…

 

社長:えらい~!けど後どうしよう(笑)

 

田中さん:あれれれれって(笑)

 

社長:(笑)そう、わかります。でもそれだけ、訪問理美容って枠が無いんじゃない?と思うけど、枠はワクワクあるから!(笑)キリがないくらい。あとは、どうやっていつものように効率よくやるかとか、行くスタッフがテンションが下がらずに仕事ができるかがたぶん、社長なんかが目指すところだと思いますよね。

 

田中さん:高齢者の方というか、施設に入居の方は外に出られないところが多いので、気に入った美容師さんとかがいると、首を長くして待っててくれる。

 

社長:そうですよね。首が折れるまで待ってるから。

 

部長:(笑)

 

社長:雪が降っていても関係ないんだよあの人たちは。施設の中は暖かいから。

 

田中さん:そうですね。10時からだと、8時くらいから待ってる。

 

社長:あれがでも、社長にも伝えたい訪問理美容の楽しさなんだと思う。あれって、この訪問理美容をやった人には多分、やめられないところですよね。そういうところを伝えたいね。

 

<エアクリッパーを使い始めたのは?>

部長:これだけ何百施設もやってて、すごい社長さんだっていうのはわかってもらったかなって思うんですけど、実際にエアクリッパーを買ったのがちょうど1年前くらいですかね?

 

田中さん:そうですね1年くらいです。本格的に使いだしたのは今年(2022年)に入ってからです。

 

部長:なんでエアクリッパーを見つけて買おうと思ったのかな?

 

田中さん:まずベッドカットと障がい者のカットっていうのは時間かけられないところがあって、ハサミでは結構危険だという方もいらっしゃって。あとベッドカットが続いたりすると、スタッフに非常に負担がかかって、楽しい仕事のはずが苦しい仕事になってきて、それで、自分もベッドカットやりますが、何とかベッドカットをもっとストレスなく、お客様が楽で、そしてスタッフもやりがいを感じられるような物はないかと。スイトールって掃除機、ありましたよね?あれうちも買ったんですが、なかなか現場では使えなくて。それでエアクリッパーのYouTube見て、これは良さそうだと思ったというので、DICさんに電話して使ってみたという。最初は使いこなせないので、ウィッグ切ったりしてたんですけども、プライマリーコースを受けて、本格的に勉強しました。

 

部長:ありがとうございます。それまでは、エアクリッパー使う前は、やっぱり結構普通のハサミとかバリカン使ってっていう感じですよね。

 

田中さん:そうです。毛だらけって感じです。

 

部長:社長も言ってたけど、これはすごい大変だなって言ってたもんね。

 

社長:いや私はあの経験が無いんですよ。だからシャンプーをっていうのがご家族からの要望に変わるんだろうなっていうのはよくわかる。他の動画とかを見るようになった。それまでほら、他を見たことがないから、なんせ横着っていうか嫌なことしたくない人なんで。

 

田中さん:非常に助かってます。病院さんでほぼ8割方ベッドカットで、そこのところが職員さん結構厳しくて。ヘアスタイルも厳しいんですけど、髪の毛を落とさないっていうのが。お風呂に入れるところもあるけど、そこはお風呂に入れないので、とにかく綺麗にしてくださいって言うと、準備に結構時間がかかって、後片付けにかかって。カットの時間より数倍時間がかかる。

 

社長:そうそうホントですよね。

 

田中さん:前の業者さん、どこ入ってたかわからないですけど、ベッドカットがダメで、それでうちに問い合わせが来て…。

 

社長:なんだろうな…。どこも最初は、病院なんかは、「そのままカットしてくれたらお風呂入れますから」とかいうけど、現実にはお風呂なんか入れてないし、髪の毛はタオル、「リネンで交換するから使っていいですよ」って言うけどね、エアクリッパーに替わってから、髪の毛が2、3本落ちてても怒りますからね。おかしいな話がって(笑)。なのでうちも今年で(料金を)上げてもらったんですよ。最初に入る時は、前の美容師さんがやってたんで、「いいですよそのままで」って。「タオルいくら使っても」って言われてたのに、しまいには髪が落ちるのも嫌がるんだよね。だから値上げうちもしました。

 

田中さん:毛が落ちてもね、エアクリッパーの場合は掃除がしやすいのと、患者さんが無理な体勢を長時間しなくていい。

社長:そうですそうです。

 

田中さん:お互いに苦しいです。切る方も苦しいし切られる方も苦しいし。

 

社長:実は苦しいんですよね。そうです、そこがね、無くなるのが。でもすごい良かったです。そういうところがね。

 

田中さん:もちろん車椅子とかでも、車椅子の方って結構身体が倒れる方が多いので、倒れたまんまの状態でカットするんですけど、低い方だとハサミだと結構切りづらいのと、長さが合っているんだか合ってないんだかよくわからないっていうのがあるので、そういう面ではエアクリッパーの方が。

 

社長:良いですよね。

 

田中さん:断然良いです。

 

社長:あれですよ社長、今にね、お客様から「毛が落ちない方でやってくれ」という風になりますから。あれは驚きますね。私は(エアクリッパーを)ベッドカット用に作ったんですけど、今うちなんか98%はもう、そっちでいいよっていう。なんでしょうね、そのまま出かけられるのが良いみたいですね。精神科の患者さんはそのままタバコ吸いにいけるのがいいみたい。

 

田中さん:僕も1日のカットが10人~15人。多いときだと30人ぐらいですが、ハサミで切る人は今ほぼほぼいない。

 

社長:(笑)素晴らしいですね!レベル上がっちゃったの。

 

部長:ベッドカットだけじゃなくて、車椅子の方とか?

 

田中さん:車椅子の方も、普通の歩ける方も。

 

部長:歩ける方も?

 

田中さん:はい(笑)

 

部長:要介護が低いってことですよね、認知症とかでもない。

 

田中さん:まぁ認知症の方もいますけど、認知症とかではない、高齢者施設に入ってて、自立している方でもエアクリッパーで切ります。

 

部長:それはすごいですね!

 

社長:意外と理解するとね、逆に褒めてくれますよね。これすごいね!って。

 

田中さん:僕も今年に入ってどんどん使いだしたらわかったんですけども、エアクリッパーを何て言うんですかね、ちょっと違う見方してるのが、美容師さん自身だなという事です。自分が「これが良い」と思えば、それがやっぱりお客様に伝わっていくので。最初は僕も、掃除機の音が…と思ったんですけど、今は全っ然気にならない。逆に、別にいいかとなるんですよね。ハサミに慣れてるからハサミの方が良いっていう風に思っているのは多分美容師さん自身だと思う。

 

社長:そう思います。

 

田中さん:お客さんは慣れると思う。

 

社長:で、早く終わったから終わる、じゃなくて、その間に会話ができるっていうのかな。「こんなものができたよんだよね」とか「こういうことだよ」っていうのを、よくわかる人ほどね、手に触ってもらったりだとか、ライトを当ててあげるんですよ。そうすると、よくわかる人は「これなら危なくないよね」とか「ハサミより良いよね」とか。だからちゃんと説明してあげたりとかすると、わかる人ほど言ってあげる。髪の毛はここに入るよ、とか。そうするとね、自分が開発したみたいな気持ちになってね、結構「特許取ったか?」とかね、教えてくれるんですよ。

 

田中さん:僕なんかは今はもう、サロンの美容師じゃなくて「訪問理美容師」っていう意識で行っているので。サロンだとハサミ使いますよね。訪問理美容師だとエアクリッパー使うんですよと(笑)。掃除も手間かけない、中に毛が入らない、ブローしても髪の毛の中に毛が残らないっていうやっぱり訪問理美容特有の仕事の仕方ってあるので。

<エアクリッパーのどこが良い?>

部長:エアクリッパーってやっぱり、元々先ほど言ったように、ベッドカットとか、障害のある方をやるために買われる方々が多いんですよ。だんだん使ってくると、やっぱりエアクリッパー使ってる人あるあるみたいなところで、どんどんどんどん普通の人でも使うようになっちゃうんですよね。

 

田中さん:そういう風になると思います。

 

部長:健常者の方であれば、わざわざエアクリッパー使う必要も無いと思うんですけど、そこを敢えて使うのはなぜですか?

 

田中さん:エアクリッパーを僕が今使ってて、一番力を発揮できるのは、ベッドカットもそうなんですが、ちょっとスタイル的になりますが、グラデーションカットっていうのがあるんですが、グラデーションカットとエアクリッパーは抜群に相性がいいと思います。あれをハサミで切ると、パネルを正確に取って切っていかないと綺麗なグラデーションが付かないんですけど、エアクリッパーは、切るっていうよりはいらないところを削っていくっていう感じなので、仕上がりが早いっていうのと、前に切った方がリピートして来ているので、エアクリッパーで切った方が綺麗に伸びてきます。

 

部長:切った後がってこと?

 

田中さん:切った後が、時間たっても。僕の中で、カットが上手い人はたくさんいらっしゃるんですけど、僕の中では伸びてもヘアスタイルを維持できているのが上手いカットだなと思うんですね。

 

部長:それはなんでなんですか?カットラインが綺麗になるからですか?

 

田中さん:多分ですね、自然に削ぎが入っていると思うんですよね、エアクリッパーって。ですから、髪の毛っていろんな癖があって、右に45度向いているのもあれば、下に45度向いてる毛も、こう色々混じっているんですね。エアクリッパーはドライに切るので、出来上がりがそのままなんです。

 

部長:あー、なるほど。

 

田中さん:そのまんま伸びてくる。

 

社長:そうなんです、社長その通り。手でテンションかけてないから。

 

田中さん:そうなんですよ。無理くり人工的に面を作ったカットと、あるがままの姿で形を作ったカット。

 

社長:あとね、櫛で梳かす癖のある方がいるんですよ。あれは絶対にダメですからね。あれやると絶対に合わないんですよ。なんでかっていうと、頭ってデコボコなのね。年を取った人って、例えば50、60の時に女の人も男の人も太っちゃうの。で痩せると頭の中がこう、ヒダになってる、地肌が。そのヒダが髪の毛にこう、うねりになってくるから、そこをパネルを引っ張ってやっていくと、後から全然変わっちゃうのよ。だからとにかく、よく梳かした後に、頭の所に合わせてカットしていくっていうのがコツだと思うんですよ。

 

田中さん:あるがままの状態で作り上げる。

 

社長:そうです。あるがままの状態でブローも根元からしないで毛先だけ折っていって、前だけ立ち上げていくと、すごく早くて楽だと思う。で、綺麗ですよね。

 

田中さん:なかなか手の込んだスタイルは仕上げができないので、まして利用者さんは自分でシャンプーもしないですから、というのが多いので、ですから、いかに「来た状態」で、職員さんが乾かしてもそのスタイルになるように。結構綺麗に切ったつもりでも、時間が経つと1カ月くらいすると襟足とかが飛び出てきたりするんです。エアクリッパーだと無い。そのまんま、「あれ?いつも襟足が飛び出る人が出ないわ」。

 

社長:そうです。柔らかくカットができていくんですよね。多分ね、同じ感覚。「あれ?」ていうのが続くのずっと。あれ、この人ってどうにもならない頭なんだよね、ガーってね、どうにもならないから下切っちゃわなくちゃダメだなっていう、今までは。削ぎ落してたんだけど、バリカンなんかで。でもエアクリッパーになるとあれが自然なんですよね。

 

田中さん:自然。それとグラデーションが圧倒的に早い!僕でも簡単につくれるので、社長だったらホントに1、2分くらいで。

 

部長:結構美容師さんが一番難しいのはグラデーション部分で、襟足だとか後頭部を綺麗にグラデーションできないっていうんですよね。ザクッて入っちゃうみたいな、なかなかそこが難しいっていうんですけど…。

 

田中さん:僕そうだったんですけど、社長から「下に指を付けた方がいいですよ」って言われて、そこで指を下に入れたら頭皮との距離感が保てるようになって、自分の切りたい長さに調節できるようになったんです。指が入っていないと、グッと入ったりすると、「あっ!」と切りすぎちゃって。

僕は最初はサイドから切ってたんですよ。ところがサイドから切ると、掃除機とか「シュッ」と音がするので、これダメだなって襟足から切っていって。

 

社長:そうそうそう、さすが!

 

田中さん:襟足から雰囲気を慣れさせて、それからサイドを切る。それから前髪っていう切る順番ですかね。で、襟足から切った方がスタイルが…

 

社長:早いのよ(笑)

 

田中さん:早いですよね(笑)

 

社長:あっという間に終わっちゃうんですよね。さすがです社長。横を決めちゃうと、間違えるとアウトなんだけど、頭の形から決めていくと…。

 

部長:そこはもう、やりながら自分でやり方を見つけていくっていう感じですかね。

 

田中さん:そうですね、やってからやっていくほど課題が出てくるので(笑)そこはやっぱり先駆者の人に質問しないと(笑)それで、オンラインに参加している人っていうのは僕よりも経験がある人がいるので、そういう人たちの意見とか聞いて、「あっそうか、そういうことか」とそこで気づくこともあるんですね。自分は体験してないんだけど、将来起こり得るだろうな…っていうような。そういう面では非常にオンライン勉強会は。

 

部長:ありがとうございます。うちもそういった、他の人の意見を聞くことで「あっそうなんだ」って思う事もありますよね。

 

社長:やっぱりそういった意味では、ふつうは他社とかいろんな人達と、今まで意外と孤独で訪問理美容ってみなさん始めてるじゃないですか。そこが変な話、開かれたというか、訪問理美容っていう一つのジャンルだから、そこにやっぱりみんなが事故の無いように進もうっていう事で、手を広げて教え合うっていう事で、逆に言えば質を上げてくってところですよね。

<仕事がどう変わった?>

部長:以前は何分くらいかかっていましたか?

 

田中さん:ハサミで切る時にはカット20分というのがあって、1時間に3人っていう目安があったんですが、今は僕で12分くらい。帰るまでがですね。椅子に座って「お疲れさまでした、ありがとうございます。また次回よろしくおねがいします」って言って立ち上がって帰るまでが12分。善美ブローもして、クロス…僕はクロスしないですけど、そういのも終わって12分くらいですね。30分かかると、今のうちの料金だと2000円台前半なんですね。

 

部長:施設の料金ってことですか?

 

田中さん:そうです。それで30分だと1時間に2人しかできないんですよね。ていうことは2200円の料金だとすると4400円しかもらえないので、これだと非常に生産性が悪い。…ていうのが目安だったんですね。

 

部長:じゃあ以前は2、30分かかっていたのが、今は大体12分ちょっとぐらい。1/3とか1/2ぐらいにはなった?

 

田中さん:そうですね。中には早い人もいるので。時間かかる人っていうのはいないですね、逆に。

 

部長:あー、なるほど。

 

社長:そうですよね。ほんと。

 

田中さん:ハサミで時間がかかる人はいるんですけども。髪の量が多いとか。

 

部長:あー、なるほど。

 

田中さん:エアクリッパーの場合は、無いですね。こまめに削いだりとかはいらないので、できあがりのスタイルにどんどんどんどんエアクリッパーで切っていくので。

 

部長:他のスタッフさんにも使ってもらってると思うんですけど、他のスタッフさんとかはどうですか?

 

田中さん:うちの他のスタッフはまだ使ってないです。僕だけ。まず自分が。やっぱりスタッフだと、やっぱりハサミで切りたいっていう人が多分いると思うんだよね。よく喋ったことはないですけど。ただ、今プライマリーコースを受けさせたスタッフは、そのスタッフの中に腰痛がひどいとか、指がしっかり持てないとか、いろんな人がいるので。僕はどんな人でも美容を目指した人はなるべく長くやってもらいたい。そうするとエアクリッパーっていうのは結構時間も早いし、腰痛も軽減できるので。時間が短いっていうことは労働時間も短くなるので。その為にまず自分が覚えて、説得力を持たないと。

 

部長:訪問理美容の現場って結構大変じゃないですか。車椅子だと中腰になるんですよね。普通のサロンだと、お客さんの椅子上げてとか、自分も椅子に座りながらってありますけど、訪問だともう、車椅子だし、自分も椅子に座りながらなんて忙しくてできないみたいな感じですよね。

 

田中さん:そうそう、利用者さんに合わせなくちゃいけない。サロンは美容師さんに合わせてもらうところが決定的に違うんですよね。

 

部長:なるほど。

 

田中さん:(サロンだと)「こっち向いてくださいね~」とか「下向いてください」とか言いやすいんですけど、施設の利用者さんはなかなかそうはいかない、耳自体が聞こえないっていう場合もありますし。

 

部長:ベッドカットとかも大変ですもんね、体勢を前屈になってやりながら。そこが楽になったらスタッフさんも楽になりますよね。

 

田中さん:なります。間違いなく。

 

社長:なりますね。私が最初に1人で開発しながら、作りながら、動かしながらってずーっとやっている時が多分今(の田中さん)の状態だと思います。それが段々慣れてヘルプが1人できてきて、次になってきて、気が付いたら全員エアクリッパー使っているという(笑)

働く人達も生産性が上がって自分の取り分がお給料としてもらえる、反映してくれば、やっぱり長く続けていくからその方が楽だなぁって。

 

田中さん:そうですね、絶対頑なにハサミで切りたいっていう人は、最終的にはいなくなると思います。

 

社長:うん、うちのスタッフがいなくなったように、多分いなくなったと思う。

 

田中さん:最初は拘る人がいると思うんです。だんだんエアクリッパー使いだして、仕事が早くて、売り上げが上がって、お給料が上がって、早く帰れるんだったら。

 

社長:早い方が良いよね(笑)ホントにそうです(笑)

 

田中さん:エアクリッパーにした方が良いかなって。

 

部長:訪問理美容ってすごい喜ばれる仕事じゃないですか。やりたいっていう人も最初そこから入ってくる人もやっぱり多いと思うんですよ。でもなかなか実際に現場って大変なので、やっぱりそこでだんだんちょっとずつやってくると、辞めたいとかって人も出てくるじゃないですか。そこをエアクリッパーを使ったりだとかで、長くできる、負担なくできるっていうのは、これは大きいかなって思いますね。

 

田中さん:はい、非常に大きいと思います。

 

社長:そうだね、大きいね。うちなんかもスタッフ自体がね、施設で午前中に45人とかいると、「2台持って行っていいですか?」って持って行っちゃうからね。1台で、1人はハサミで持てばいいじゃんって思うんだけど、今なんかね、車にむりやり2台乗っけて行くから。「え、2台持っていくの?」みたいな(笑)

 

田中さん:スタッフって、利用者さんにしたら1番の楽しみにしてるところがあるんですね。ですからそのスタッフが辞めるっていう事は、その利用者さんを非常に悲しませる事なので、なるべく事業所はスタッフさんを気持ちよく働くっていう、その環境を作ってあげなくちゃいけないと思うんですよね。

 

部長:やっぱりいつも来てくれる理美容師さんがいてくれた方が。

 

田中さん:そうです。知らない人だとやっぱりちょっと。

部長:毎度毎度スタッフが違うと。

 

田中さん:慣れたスタッフがいて、会話も続くので。

 

社長:そうそうそう、そうだね。それってやっぱりすごい大事だよね。

 

部長:うちのスタッフでもね、DICのスタッフでも、50、60、70の人もいたっけ?

 

社長:70もいるね、辞めないでね(笑)やっぱりファンがいるのよ、みんな。それぞれね、お母さんと呼ぶ人もいるしね、女将さんて呼ぶ人もいるし、やっぱり慕って。長くやっているから。

 

部長:70を越えても理美容師の仕事を続けられるのはやっぱりすごい大きいですよね。

 

田中さん:すごいですね。やっぱりだんだん年齢が上がると今度キツくなってくると思うので。

 

社長:楽になってくるよね。

 

田中さん:少しセーブしてあげたり、エアクリッパーで調整したりとか…。

 

社長:結果的に会社としては、お客さんの楽しみが減らない、喜びに変わるものを削らないっていう事がサービスで一番大事。やっぱり綺麗にしてくれて話を聞いてくれるっていうのは、もうあの人たちにとっては本当に楽しみなんだよね。で私たちにすると、サロンってほら、来る人を待ってる側だけど、(訪問は)逆だから。待っててくれる喜びを知るとね。

 

田中さん:利用者さんは選べないっていうところがあるので。一般のお客様だと、サロンを換えたりスタッフを換えたりできますから。施設の利用者さんは換えられないので、そこはやっぱり、気に入ったスタッフがいたら長くやってもらいたいっていうのが本音だと思うんですね。

 

社長:変な話ね、月に一回、親でも会いに行くってなかなかできないじゃない。離れてれば。でも月に一回来てくれるっていうのは、髪の毛があろうがなかろうが会いたいから。髪の毛が伸びたからやるんじゃないんだよね、会いたいっていう申し込みを入れるんだよね。あそこに多分ね、申し込みの項目に「会いたい」っていう項目がある(笑)

 

田中さん:「顔を見たい」とか「話をしたい」とか(笑)

 

社長:そうそうそう。そういう項目だと思うのよ。

 

部長:たぶんほとんど髪が伸びていないのに申し込んできてくれる、毎月来てくれるね、申し込んでくれる人も…。

 

社長:それはね、社長(田中さん)の人柄と教育だと思う。これは一番やっぱりでも、本当にみんなにやってほしいことなの。本当にそこはもう素晴らしいなって思うね。

 

部長:さっきも言った、早くするだとかデザインとかもそうですけど、やっぱりじゃあ訪問理美容の一番大切なところっていうのはそこですかね>

 

田中さん:そう思います。そこをまずスタッフが、社長も言ってましたけど、スタッフの教育っていうのは会社のために教育するっていうよりは、利用者さんがいかに喜んでもらえるかという事を頭に入れて教育していかないと、あまり現場で発揮できないと思うし、スタッフも現場に入って、あれ?喜んでくれるはずがあまり喜んでないな、みたいな感じになり得るので、いかに利用者さんに喜んでもらう教育をしていくかっていうのがまず大事だと思いますよね。その上で、エアクリッパーとかをいかに現場で合わせて、やっぱり施設さんによっては「午前中で50人お願いします」って言われたらやっぱり50人終わらせなくちゃいけないので。

 

社長:そう。ノルマだから。これは別物なんだよね。スタッフさん云々じゃなくて、これは会社としては、この人数こなすのがサービス。施設さんに対する、会社としてのサービスだから。これはやっぱりやらなくちゃいけない。その時に、拘る人、拘らない人、いろんな人がいながらトータルで50人終わらすっていうのが仕事だから。これはまた別なんですよね。そこにはエアクリッパーっていう武器があるっていう事を使いこなすと、ヒイヒイしながらやる50人と、余裕の中でやる50人は全然違ってきますよね。

 

田中さん:やっぱりスタッフの気持ちが利用者さんに伝わっていくので、本当にキツイと思ってやってると、最初は良いんですけど、お昼近くになってくるとだんだん顔は引きつってくるし…(笑)

 

社長:(笑)やっぱり優しさが無くなってくる。

 

田中さん:人間ですからやっぱりあり得ると思うんですよね。

 

部長:例えば1000円カットとかだと、1000円カットも大体10分1000円くらいじゃないですか。本当に無駄な話は一切しないみたいな。回転率を上げるために無駄な話は一切しなくて、受けたらカットしてすぐに帰ってもらう感じじゃないですか。訪問理美容も同じくさっき言ったような10分くらいのカットだと思うんですけど、やっぱりたった10分でもそこは1000円カットと違うところですよね?

 

田中さん:そうですね。

 

社長:違いますよね。

 

田中さん:気持ちを満足感…。お客様は外に行って「素敵だね」とかって、そういうのを望んでいるわけではないので、やっぱり自分の満足感だと思うんですよね。それが職員さんの「似合うね」「素敵だね」「若く見えるね」ていう言葉がもう、次の楽しみでして。極端に言ったら、明日にでもまた切りたい。

 

社長:そうそうそう。だから、そのまま帰るんじゃなくて、周りが声をかけられるような演出をしてあげるのが、やっぱり私たちの仕事だね。

 

部長:サロンだったらやっぱり、時間をかけてナンボみたいなところがあるじゃないですか。時間をかけてこそ、丁寧な接客でお金をもらえるんだと思っている人もいると思うんですよ。そこはちょっと違うのかなと。

 

田中さん:違いますね。

 

部長:たとえ10分でも気持ちを込めるっていうのがあれなのかなって思います。

 

田中さん:5分でも10分でも良いですけど、そのスキルを持ってないとダメだと思うんですよね。20分はどうしてもかかるっていう人はやはり、1000円カットもダメだと思います。そういう人はやっぱりもう1回トレーニングしないと。やっぱり10分で切れるようにトレーニングし直さないとダメ。っていうところが会社の教育だと思うんですよね。20分かかるから「私20分どうしてもかかります」っていうのを「ああ、そうか」ではなくて、じゃぁどうやったら10分で切れるようになるかって、早い人と一緒に組ませたりするんですね。でどこが違うのかっていうのを自分で体験してもらう。少しでも早くなればだんだんだんだんそこに近づいていくので。ですから人と人をどう組み合わせていくかっていう。うちの場合は複数のスタッフがいるので、その組み合わせも非常に重要。

 

部長:そうですね。よく話しますけど、訪問理美容の良いところって、たとえ10分で終わったとしても、料金の単価って下がらないじゃないですか。だいたい施設の場合であれば2000円とか2500円ですけど、20分でやろうが10分でやろうが5分でやろうが同じ料金頂けるっていうのはやっぱり大きいですよね。

 

田中さん:大きいですね。20分が15分で切ったから5分ぶん安くなる、そういうのは無いので(笑)

 

部長:普通のサロンだったら、10分で終わったら「え?」みたいな顔されますけど。むしろ喜ばれますよね。

 

田中さん:喜ばれますね。それは施設さんの職員の足りないっていうのと、美容が本来の仕事ではないっていうのがあって、そこはやっぱり、職員さん・施設さん・我々業者がいかに連携取りながらやっていくかっていう事ですね。

 

社長:とにかくこう、休ませない。お互いに早く終わってお互い「よかったね!」みたいなね。

 

田中さん:エアクリッパーってなんか、バリカンですから勘違いするんですが、男性っぽいカットって勘違いするんですが、僕最近はエアクリッパーの方が女性らしいスタイルが作りやすいって。

 

部長:あぁ良い事言ってくれますね(笑)

 

田中さん:グラデーションをベースにしたカットっていうのは、色んなヘアスタイルが…。

 

社長:そうです。立てていけばレイヤーになるし、今風の流行の頭のたとえば耳から横を柔らかくしたい時には立てていくとか。手の小技ですよね。小技で全部できちゃうから。かなり使いこなしてると思う。ここまで気づく人はあんまりいない(笑)結構失敗も多かったと思うけどね。すごく使いこなして、柔らかさも襟元も出しているんだなっていうのが目に見える。

 

<売り上げはどう変わった?>

部長:実際にどれくらい売り上げが上がっているのかとか、利益が上がっているのかとか、お金の話を聞きたいんですけど、良いですか?

 

田中さん:単純に先ほどもチラッと言いましたけども、20分で2200円頂いていた施設さんが、12分で切りますから、1時間で1万2000円くらい。この前の現場だと1万2000円売り上げが上がるので、それが6600円しかなかったのが、まぁ倍ぐらいですね、売り上げとしては。終わる時間が早い。っていう事は、次の現場に向かえるんですね。ですから午前中に1個しか行けなかった現場が午前に2つ抱えれるようになるので。そこでまたエアクリッパーを使うと更に、今までの4倍くらいの売り上げにはなります。

 

部長:4倍!例えば1つの施設で10人から20人くらい。20人だとどのくらいですか?4万くらいですか?

 

田中さん:そうですね、4万4000円くらいですね。20人だと多分、(スタッフ)1人でいいんじゃないですか?

 

社長:いけちゃう。だんだんだんだん学習してくるから。「これでいくとこっちへ行けるな…」みたいな。私みたいに、50人いるけど、思ったより、50人じゃなくて40人だったのね。でも他の現場が30人予約だったのが40人いそうで人が足りない時には、1人残してそのまま飛べるから、両方が無駄なくこなせるってとこかな。

 

田中さん:お客様によってはすごく早く終わる方もいて、僕の場合は来たお客さんを見て、クロスとかタオルとかを巻くのが結構なロスだと思ってるんですね。毛も落ちないんだったらクロスなんかいらないだろうっていう考えなので、じゃぁヘアキャッチャーだけでやるか。

 

社長:美容師さんって今まで時間っていうの置いてなかったの。どうしてもカットの終わるあれってなってたけど、たぶんどんどんどんどん時間で今度計算ができるから、やっぱり違ってきますよね。私もエアクリッパーを使って、そこはものすごい時間で考えるようになった。

 

田中さん:コスト…ネックペーパーとかクロスもいらないし、時間はしかも早いし。

 

部長:単純にさっき言った、1施設に2人で行って4万ぐらいあがってたのが、時間も1/2ぐらいに早くなるわけじゃないですか。単純に売り上げも2倍に上がってスタッフも少なく済んで、材料も少なく済んで、なおかつ綺麗にできるから満足度も上がるってことですよね。何倍にもなりますねこれ。

 

田中さん:慣れてきてチームワークが良くなってくると、社長のように午前中に何十人と切れるようになると思いますね。

 

社長:そうすると施設もね、分けなくて良くなるんですよね。1回で切れる人数がわかってくると。

 

田中さん:特に今コロナなんで、来るスタッフが結構限定されるんですよね。2名までで午前中に40人やってくださいとか。普通のハサミはできないですけど、エアクリッパーを使えばできる。4

 

部長:例えばうちのDICの場合だと、だいたい1人3分から5分くらい?社長だと。これからどんどんどんどん練習したりだとかスタッフさんも使ってくるようになれば更に時間短縮してだとか、施設との連携もできるようになってくれば、もっともっと(売り上げが)上がっていくっていう事ですよね。

 

田中さん:月に2回行っている施設さんとかもあるので、それが1回で。1回しか来ないと予約が漏れたときに2週間後にまた来るよって言えるんですが、月に1回だと来月まで来ないということもあるので、その辺はスタッフさんにプレッシャーが少しかかってくるかなと思うんですが、我々にすると2回行ってたところが1回で済めば、違う施設さんにも行けると。その施設も待っているので。

 

社長:そう、売り上げが読めるっていうのが大きいよね。あとは、訪問理美容って、いつも言うように、いくらで飛べるかなのよ。自分がいくらまで稼ぎたいか?だから(田中)社長のとこみたいに「私これだけ稼ぎたいの」っていける子はウェルカムですよね?どんどん働いてもらいたい。それもできるし、自分でやればできるから、つまり使う側も予定が見えるわけじゃん、ある程度ね。お店で待ってるのと違うから。相手が待っててくれるから。施設側としても、リスクの日が多くなるよりは、まとめてやってくれた方が、長い時間いられるんだったら、施設のスタッフが1人付いてでも早く終われるようにしてくれるようになるから。そうするとね、(お金も?)かからない、時間もかからない、スタッフさんも早く帰れるっていうとね、良い働き場所になってくると思うんだよね。それって考えようによっては経営者側にすると、旨味はでかいわ払いは少ないわで、一番ウェルカムですよね。

 

<まとめ>

部長:前に、エアクリッパーはこれは訪問理美容を変えるって言っていたじゃないですか。すごい印象的だなと思っていて。いままではうちがこうやって、DICが「エアクリッパーで訪問理美容は変わるんですよ」っていう事をどんどん言ってきたわけですよ。やっぱりそういう立場が周りの人にもわかってきてもらって、周りの人からこうやって「エアクリッパーがあれば訪問理美容は変わる」って言ってもらえるのはすごい嬉しいなと思うんですよね。

 

社長:最近そういう声はよく聞くようになったね。でもそれだけ多分、使いこなせて来てるんだよね、今ね。皆さんが使いこなせるようになってきたんですよね。

 

田中さん:そうですね、数やっていくとだんだん。

 

社長:そう、やっぱり数だよね。これは数だと思う。

 

田中さん:失敗を重ねながら。

 

社長:そうそう。

 

田中さん:どんどん失敗した方が良い(笑)

 

社長:そうそう、失敗が無ければもうね、やっぱり無理。ウィッグ切ってたらダメですね。

 

田中さん:失敗すれば練習しますし、慎重になりますし、切り方変えたりとか。

 

社長:そうですね。

 

部長:ここで一旦終わりという事で。一回閉めます。

 

社長:はい、ありがとうございます。お疲れさまでございました。

併せてお読みください

併せてこちらの後編もご覧ください。

おわりに

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https://www.dic-houmon.com/media/media/1/
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この記事を書いた人
有限会社ディ・アイ・シー

会社案内 昭和61年にヘアーサロンアダムを開業、1年後に出張理美容サービスを開始。7年後にはビューティーサロン「イヴ」を開店とともに、在宅向け出張理美容「アダム&イヴ」を開業。 現在、50施設以上に出張しており、月間約1700人、年間約2万人の調髪をおこなっています。